html から jpg を取り出す方法

html に埋め込まれた jpg をダウンロードツール へ登録する。

使用ソフト: iria/Irvine/DCさくら
使用ソフト: Lilia  iria/Irvine/FlashGet/ReGet/GetRightの補助ツール。

海外サイトやお宝画像サイト等も基本は同じです。

その1画像ファイルの場合。

最初の画像を選択。

右クリックからプロパティ 。

アドレス(URL)をコピーします。          
画像ファイルが格納されている場所です。

http://*****/****/f_000.jpg :最初の画像ファイルの格納先                            
http://*****/****/f_100.jpg :最後の画像ファイルの格納先

これを、ダウンロードツールに遅れるように書式を整えます。
http://*****/****/f_[000-100].jpg

Irvine を起動して[編集]から
[URLを展開して貼り付け]

を実行してダウンロードリストに登録します。

あとは、ダウンロードツールが落としてくれます。

その2連番リストがある場合。

連番ファイルの最終番号をクリック。

画像を右クリックしてプロパティ。

URLをコピー&テースト。

Lilia を起動。
PASTE を選択。

ADD をクリックすると
URL リストに001〜483最終ファイルまで展開されている。









←保存するフォルダを選択。

S.ALL をクリックすると
連番ファイルがIrvine へ出力される。

このようにIrvineに登録されている。


さくらの場合:画像のプロパティで取得したURLをコピー&テーストし、さくらを起動する。

ダウンロード から
連番ファイルの一括ダウンロード

URLは、 sm.483.jpg から sm(*).jpg の書式になり。
数字は、1〜483 ワイルドカードの桁数 は 3桁。
OK を クリック して さくらに登録する。


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